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西宮えびす神社の十日戎で買うべき縁起物は?福笹などおすすめ5選

西宮えびす神社の十日戎で買うべき縁起物は?福笹などおすすめ5選 おでかけ

西宮えびす神社の「十日戎(とおかえびす)」で商売繁盛を祈願しよう!

こんにちは、関西在住の筆者です。今回は、西宮えびす神社の十日戎についてご紹介いたします。十日戎は、商売繁盛の神様である恵比寿様を祀るお祭りで、関西地方では「えべっさん」と親しまれています。毎年約100万人もの参拝者が訪れる人気の祭りです。

西宮えびす神社は、全国約3,500社のえびす神社の総本社であるとともに、年始めにテレビなどでよく取り上げられる「福男選び」が有名であり、とても縁起の良い神社です。

十日戎では、福笹や熊手、福箕などの縁起物を購入し、自宅や店に飾り、恵比寿様から商売繁盛や家内安全を願う習慣があります。そこで、今回は西宮えびす神社の十日戎で買うべき縁起物について詳しく解説いたします。

十日戎

恵比寿様が稼ぎに出かける日(1月10日あるいは20日)と帰ってくる日(11月20日)に、商人の家や同業者ごとに恵比寿様をおまつりする「えびす講」がはじまりとされます。
江戸時代には、商業の中心地として栄えた阪神地域で、古くから恵比寿様をまつる西宮神社(兵庫県西宮市)や今宮戎神社(大阪市浪速区)が「商売繁盛の神様」として信仰を集めるようになり、そこで行われるえびす講は「十日戎(とおかえびす)」として、今日まで大変な賑わいを見せるとともに「えべっさん」の愛称で親しまれています。
(十日戎は毎年1月9日(宵えびす)10日(本えびす)11日(残りえびす)の3日間で開催)

開門神事福男選び

最初に本殿にたどり着いた人をその年の「福男」とする行事が「開門神事福男選び」です。
西宮神社では、1月9日深夜から門をすべて閉ざし、身を清め静寂の時間をすごす「居籠(いごも)り」のち、10日午前4時から祭典が執り行われます。
その後、6時に表大門が開かれると、待ち並んだ人々が一斉に駆け出す光景がみられ、正月の風物詩としてテレビなどで毎年報じられています

西宮えびす神社十日戎の縁起物|福笹のご利益は?

福笹は、笹の葉に恵比寿様のお札や鯛、小判などの吉兆の飾りをつけたものです。この飾り物は、恵比寿様の釣り竿になぞらえられ、福を引き寄せるという意味が込められています。

福笹は一年を目安に購入した神社に返納するか、自宅近くの神社に返納するのが習慣です。価格は幅広く、1,000円から数十万円までさまざまですが、自身にぴったりのものを選ぶことが大切です。

よっとちゃん
よっとちゃん

十日戎といえば「商売繁盛、笹もってこい」だよね!
鯛や小判の飾りの付いた縁起物、福笹や熊手が有名だよ。

このはちゃん
このはちゃん

実は福笹のほかにも、縁起物はいくつもあるのよ♪
さすが商売繁盛の神社よね!

西宮えびす神社十日戎の縁起物|熊手の意味は?

熊手は農作業や掃除に使われる道具で、ものを掃き集めることから福や金運を掃き込むという意味があり、福や金運を引き寄せる象徴とされています。

種類としては「大阪型」と「京都型」があり、「大阪型」は竹製で先が尖り、「京都型」は木製で先が丸い特徴があります。「大阪型」は積極的な福を掴むタイプ、「京都型」は受け入れるタイプとされ、どちらも縁起物として人気です。これも一年ごとに返納の習慣があります。

西宮えびす神社十日戎の縁起物|大マグロに賽銭を貼り付ける?

大マグロとは、その名の通り巨大なマグロのことです。西宮えびす神社では、毎年十日戎の前日に神戸市東部水産物卸売協同組合などが大漁や商売繁盛を願って奉納しています。体長2.3メートル、重さ230キロの冷凍マグロが拝殿に飾られました。(2022年)

大マグロにはどんな意味があるのでしょうか?実は、大マグロは恵比寿様が持っている鯛に見立てられており、鯛は「めでたい」という言葉に通じることから縁起が良いとされ、また大マグロは豊かな収穫や収入を象徴するとも言われます。

大マグロには参拝者がさい銭を貼り付けるという風習があります。これは「お金が身につく」という意味から、主に硬貨がまだら模様のように貼り付けられますが、なかには紙幣を張り付ける方もおられます。

西宮えびす神社十日戎の縁起物|鯛みくじには大吉の上がある?

2009年から販売され大人気の鯛みくじ。毎年5万個が十日戎が終わる前に完売している縁起物です。
この鯛みくじには、「大吉」よりさらに上位の縁起があるとされる「大福」が金色の印刷で存在します。

「大福」を引ける確率は、21本の御神籤棒のうちの1本であるため、わずか4.7%の確率になります。

よっとちゃん
よっとちゃん

体をまるめた真っ赤な鯛の小さな置物がカワイイよね!
大人気なので欲しい人は年始めすぐか、12月からの大福初詣に行くといいよ♪

このはちゃん
このはちゃん

カワイイから大福出るまでチャレンジしちゃいそう!

西宮えびす神社十日戎の縁起物|逆さ門松ってなぜ逆さ?

逆さ門松とは、その名の通り、松の枝が下を向いている門松のことで、毎年十日戎の前日の夕方に拝殿前に飾られます。この逆さ門松にはどんな意味があるのでしょうか?

逆さ門松の由来は諸説ありますが、一つの説は、十日戎の夜に町を巡回する恵比寿様が松の葉で目を突かないようにという配慮から作られたというものです。恵比寿様は商売繁盛や大漁追福の神様ですから、参拝者から敬意を表すためにも、松の葉先を下げてお迎えするということなのでしょう。

もう一つの説は、豊臣秀吉の御神像を隠して祀ったのが始まりというもの。豊臣秀吉は長浜町を築いた人物ですが、大阪の陣で徳川家康に滅ぼされた後、彼を祀っていた豊国神社は取り壊されてしまいました。その後、長浜町の人々は秀吉の御神像を各家庭で隠して祀っていましたが、カムフラージュとして恵比寿様をお祀りする「えびす宮」を建てる許可をもらいました。そして、えびす宮の裏側に秀吉の御神像を隠して祀ったのが十日戎の始まりともいわれています。

よっとちゃん
よっとちゃん

実は、縁起物は他にも「福鈴守り」があるよ!
年明けすぐの入手報告が多いから、十日戎の頃は入手が難しいみたいだよ。

このはちゃん
このはちゃん

商売の縁起ってことで言うと、社務所には「あいみょん」の手形とサイン入り絵馬をはじめ、出身の有名人の絵馬がたくさん飾られてるわよ♪

西宮えびす神社十日戎の縁起物|まとめ

  1. 福笹
    恵比寿様の釣り竿になぞらえられ、福を引き寄せる。
  2. 熊手
    ものを掃き集めることから、福や金運を引き寄せる。
  3. 大マグロ
    豊かな収穫や収入を象徴する奉納物。賽銭を貼り付ける。
  4. 鯛みくじ
    十日戎が終わる前に売り切れる。大吉の上の大福がある。
  5. 逆さ門松
    参拝者から恵比寿様への敬意と配慮でお迎え。

西宮えびす神社は、商売繁盛の総本山!まだ他にも縁起物は色々あります。また「えべっさん」の楽しみといえば、600店に及ぶ露店や屋台も有名です。ぜひ一緒に楽しみつつ、景気と縁起の良い1年を迎えましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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